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釣行時間のお話。基本は昼過ぎにあがっちゃいます。

雑記
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みなさん、こんにちは! たかはしです。

拙い記事ばかりで恐縮ですが、読んでくださっている方がいることに感謝しております。本当にありがとうございます。

さて、今回は「釣行時間」について書いていければと思います。スタイルは人それぞれかと思いますが、私の場合は「早朝から始めて、13時頃にあがる」というパターンが多いです。
一般的に「朝マズメ・夕マズメは釣れる」といいますよね。自分の少ない経験から見ても、朝一は間違いなく釣れる時間帯です。フィーディングしているバスも多く、ルアーへの反応が良いことが多いです。
また、下船が近づいてくる夕方前頃も、魚の反応が活発化するタイミングですよね。昼頃から無反応だったのに、突然バイトが増えるというのもしばしばです。
そんな二大ゴールデンタイムであるマズメ時の片方を捨ててまで、早くあがるのは何故なのか。理由は以下の通りです。
・帰りのアクアラインの渋滞が嫌だ!
・早く帰ると、16時前には家に着くので、残り半日は普通の休日として過ごせる
・下船間際だとボート屋さんが混雑していて、片付けが大変
うーん……。改めて並べてみると、非常にヘタレな理由が並んでいますね……。以下、具体的に書いていきます。
1.渋滞回避
釣りからの帰りはアクアラインを通ることがほとんどなのですが、休日の場合、渋滞が始まるのが15時や16時くらいからが多いです。もちろん、その先の道路も混んでいることが多いため、渋滞が直撃すると、行きの2倍程度の時間がかかることも珍しくありません。
早朝(というか、ほぼ深夜)に起きて、運転して、釣りをして、ということで、もちろん体は疲れています。そんな中、渋滞にハマってしまうと眠気が襲ってくることもある……ということを考えると、多少早くあがってでも、渋滞を回避して気持ちよく帰る、というのも1つの方法かとは思います。
2.気分の問題
釣りから帰って、もう真っ暗な時間になっていたら、疲れもあり「片付けして、明日のために寝るか……」となることが多い気がします。しかし、まだ明るいうちに帰れると「お、まだ明るい!  またまだ休日を楽しもう!」という気分になれます。
いまいち釣りがうまくいかないときなどは、切り替えて早く帰るのもアリだと思います。
3.片付けが大変
下船時刻間際はやはり非常に混み合うことが多いです。他の方に気を遣いつつ、荷物を片付けるよりも、他の方が少ない状況で悠々片付けをした方が楽です。はい、ただのヘタレです。
上記の理由で、早上がりをすることが多いです。身体的な負担が軽減されるのは間違いないと思います。
とまあ、ここまで書いてきて、「これくらいの理由だったら最後まで釣りをした方がよくね……」という気がしております。せっかくのゴールデンタイムを自分から捨てるのはもったいないような……。
ということで、体調やその後のスケジュールにもよりますが、今後は可能な範囲で夕マズメまで挑戦していこうと思います( ̄▽ ̄;)
今回は以上でございます!

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