みなさん、こんにちは! たかはしです。
今週末は今年初のバス釣りに行きたいと考えております。週末は寒波がやってくるという話ですが、よっぽど天気が悪くなる、とか、体調を崩すことがなければ、房総リザーバーのどこかに行きたいと思っております。
さて、今回は海外での釣りのお話です。とはいえ、自分自身はほとんど経験はありません。だいぶ昔にちょっとだけアメリカでホームステイしたときにマス釣りに連れて行ってもらったことと、ハワイでピーコックバスを釣ったことがあるだけです。ですが、やはり憧れの気持ちは常に持っています。
のび太さんやKenDさんのように、実際にBASSオープンに挑戦するぞ! というほどの気概は今のところないのですが、観光がてらに本場で釣りをしてみたい! というのは、今の段階でも割と真剣に検討しております。
そんな中、フィッシングショーで「バッシンヘブン」さんのパンフレットをもらってきました。
バスフィッシングに関して言えば、やはりメキシコとアメリカが双璧のようです。
メキシコのフィールドといえば、エル・サルトやバカラックなどは非常に有名ですよね。バスフィッシング専用のロッジがあり、日本が寒い時期でも温暖で釣りがしやすい。そして、なによりビッグバスの期待が大きいと!
モデルで記載されている日程によると、6泊7日で、2~4日目に釣りができるようです。料金は35~50万円程度が相場。高いは高いけど、完全に無理ではない絶妙な金額だと思います。
アメリカでの釣りというのは、バサーの憧れの一つですよね。広大なフィールド、バスボート。日本に比べて、環境の整備もとても進んでいる印象があります。一度はわが目で確かめたいです。
アメリカの場合は、5泊6日で25万~35万程度。こちらはイメージしやすい金額ですね。フィールドの数は、メキシコに比べても選択肢が多そうです。トーナメント等で目にする機会も多いので、より身近に感じられる気がします。
どちらか選べるなら……うーん、今ならメキシコかな……。やはり爆発力というのを考えると、とても魅力的です。でもアメリカだったら、場所さえ考えれば途中で野球見たりできるかもしれないし……。悩む……。
バッシンヘブンさんを利用するのもいいでしょうし、自分でガイドを探して直接現地に行く、というのもハードルは高いですがありですよね。その場合は、しっかり英語を勉強するのが必須になってくるかと思いますが。
なんにせよ、実際に行こうとすると、妻との相談も必要でしょうし、すぐに行けるものではないですが、3年以内くらいには行ってみたいですね。それまで、無駄遣いしすぎないように気を付けます(笑)。
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