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2019横浜フィッシングショーレポート1(入場・物販編)

2019横浜
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みなさん、こんにちは! たかはしです。
今日はパシフィコ横浜で、1月18日~20日の3日間開催されている、
ジャパンフィッシングショー2019に行ってまいりました!

新商品の詳細等は、各種メディアやブロガーの皆さんが
分かりやすく書いてくださると思いますので、私は私なりに、
見てきたもの、思ったこと、感じたことを書いていきたいと思います。
今日はひとまず、全体の流れを時系列順にお届けしたいと思います。

1.会場へのアクセス
フィッシングショーに行くのは2年ぶりだったのですが、
今回は中日の土曜日に行ってまいりました。
出来れば、比較的空いているであろう金曜日に行きたかったのですが、
仕事の都合で今年はそうもいかず。
今週は日曜日も仕事があるため、消去法で土曜日となりました。

今回は妻も一緒に来てくれたので、二人で車でみなとみらいへ。
8時半くらいに到着しましたが、予想通りパシフィコの駐車場は満車だったので、
近隣の駐車場を利用しました。
なお、駐車場確認のためにパシフィコをちらっとのぞいた段階で、
既に長蛇の列だったように思います。
寒い中でもみなさんやる気満々ですね……!

なお、点検してもらおうと思って、意気揚々とライフジャケットを持参しましたが、
車内に忘れてしまい、点検の夢は潰えました。去年買ったやつなのでまだ大丈夫なはず……。
来年こそは見てもらおうと思います。

2.チケットに関して
「前売り券を持っていないと並ぶよ」というお話を聞いていましたので、
今回も前売り券を購入しました。
事前に電子チケットでペアチケットを購入。
二人で2100円ということで、当日券を2枚買うよりも500円お得です。
スマホさえ持っていれば、チケットをなくす心配もないですし、
次回以降も電子チケットを購入しようと思います。
※入場を待っている間にポケモンGOやってたら、
結構電池が減ってきて不安になったりもしました。
電源切れちゃったら入れなくなってしまうので、お気を付けください。
前日夜にしっかり充電するのが大事ですね!

3.入場に関して
駐車場からパシフィコに到着後、列の最後尾について、入場を待ちました。
正確な時間はわかりませんが、9時を若干過ぎていたこともあり、10分も待たなかったかな?
そのくらいの感覚で、比較的すぐに入場することが出来ました。

4.最初に向かった先
アンタレスやヴァンキッシュが見たい!
というのが今回のフィッシングショーでの一番の目的だったのですが、
展示は逃げないので、とりあえずグッズ販売コーナーに向かいました。

自分が中学生や高校生の頃、ビッグサイトで釣り博をやっていた頃は物販はほとんどなく、
カタログ販売等がメインだった気がするのですが、今はいろいろ売っているんですね。
既に各ブースとも長蛇の列ができていました。

いの一番に向かったのは、ルアーマガジンブース
ここでは1回1000円で、豪華賞品があたる抽選に参加できます。
上位の賞品には、ダッジやNZクローラー、ルアマガ1年分なんていうものもあり、
かなりそそられるラインナップになっておりました。

自慢じゃないですが、比較的くじ運はいい方だという自負もあり、妻と1回ずつ挑戦。
回数は少ないですが、「ダッジあたっちゃったらどうしよう!?」とか「ルアマガ1年分とか助かるよな」なんて妄想しながら順番を待ちました。

結果は……余裕の白(ハズレ)。
オリジナルカラーのベビーシャッドとクラッチMRでした。

IMG_2798
ハズレとはいっても、実用的なルアーなので、特に問題なし。

ただ、正直、周りの方の結果を見ていても、
「ちょっと白率高くないか……?」という印象は受けました。
短時間しか見ていないので、全体の確率なんていうものはまったくわからないのですが、
ほとんど白でしたね。見てる範囲だと、LC1.5DRSを当てた人がいたくらいかな。
もちろん、運が良ければ当たるのは間違いないと思うので、
「我こそは!」という方は次回以降、是非チャレンジしていただければと思います!

その後、近くのダイワの物販の列に並ぼうとしましたが、
「ここからだと、いくつか品切れになっている可能性があります。
また、2時間くらいお待ちいただく可能性があります」というお話をいただいたため、
そこまで待つのもなぁ……ということで、
いよいよ新商品チェックの旅に出ることといたしました。

まだ新しいもののことを何も書けていないのに、割といい分量になってしまいました。
ということで、明日のブログに続きます。

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