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今年はフロッグにも力を入れたいという話。

ルアーの話
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みなさん、こんにちは! たかはしです。

先日、高橋洋一さんの「実践型講習会」の後編がアップされましたね! 今、ちょっとずつ拝見しています。やはり非常に参考になりますので、どこかでまたブログで取り扱わせていただきたいと考えております。いやー、普段、以下に自分が考えなしに釣りしているかが明白になって辛いくらいですね(笑)。

昨日買ったルアーはフロッグでございました。

昨日、Amazonで買ったと書いていたルアーが到着しました。

ご覧のとおり、フロッグです。今回はエバーグリーンのキッカーフロッグやポッパーフロッグ、ダイワのスティーズポッパーフロッグなんかを買ってみました。

これまで、フロッグはほぼ挑戦していなかったジャンルです。フロッグは最初に認識したのが「Mr.釣りどれん」のライギョ回だったこともあり、ライギョ用で、ガチガチのヘビータックルで扱うルアーというのがちょっと前までの印象でした。

ただ、最近釣りをしていて、「カバーをもっと大胆に攻めたい」「ちょうちんで誘ったりとか釣れそう」と思うことが非常に増えておりまして、せっかくならしっかり挑戦や! ということでフロッグにトライしてみることといたしました。

タックルはある程度専用のものを。

フロッグ挑戦にあたって、「フロッグ用ロッド」と「ベイトPE」にもトライしてみようと思っています。どちらも初挑戦です。

フロッグ用ロッドに関しては、ワイルドサイドの「WSC-65MH」を用意いたしました。リザーバー+レンタルボートということであれば、申し分のないロッドだと思います。使うのが楽しみです。

リールに関しては、以前からジリオンTWのエクストラハイギアモデルを持っておりますので、それにPEを巻いてみるつもりです。ベイトPE自体初めてで、いきなり激しいバックラッシュをかまして終了するのでは……という不安が非常に大きいですが、とにかく挑戦しない事には始まらないですからね。

この辺のタックルを用いて、ひとまずトライしてみます。上手くいくといいのですが。

キムケンさん曰く「フロッグは腕の差がもろに出る釣り」。

キムケンさんも著書で語っていますが、フロッグはマニュアル型の釣りで、腕の差がもろに出るとのことです。つまり、自分はこの先、腕の差に打ちのめされる未来が待っているということですね(笑)。

これまではペンシルベイト等のルアーもほとんど使っていなかったので、まずは「しっかり動かす」というところからのスタートですね。狙いたい場所にしっかり投げて、しっかりと動かす。基本中の基本ですが、それが出来ると出来ないとでは、ものすごい差が生まれることでしょう。

うまくいかなくとも投げ出さず、しっかり動かせるように練習しつつ、バスを釣りたいと思っております。秋くらいに、ドヤ顔でフロッグの記事でも書ければ最高なんだけどな。夢を見つつ、頑張っていこうと思います!

では、また明日お会いしましょう~。

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