みなさん、こんにちは! たかはしです。
本当は今日はキープキャストのお話を書いていこうと思っていたんですが、長時間運転の疲れからか、寝てしまいました(^_^;)
運転自体は新東名の効果もあって、非常に快適でした。これならもうちょい足を延ばして、琵琶湖に行くのも射程圏内な気がしましたね。
キープキャストの話は、明日にでも改めて書ければと思いますので、本日は別のお話をさせていただければと思います。
偏光サングラスのくもりに困っています。
釣りの必需品であるところの偏光サングラス。効果のほどはさておき、私も愛用しております。
釣りをしている場合、よっぽど暗いとかでない限りは一日中かけっぱなしかと思うのですが、最近、「くもり」がとても気になっています。
一年中、くもる条件は整っている。
この時期であれば、花粉対策でマスクをしたまま釣りをすることもあります。それ以外の時期でも、紫外線対策等のためにフェイスガードを着用することがほとんどです。
どの季節にしても、サングラスの下が覆われている状態になりますので、必然くもります。かけ方を調整したりして、なんとか影響を少なくしようとしてきましたが、最近はいささか辛くなってまいりました……。
対策をとってみようと思います。
今使っている偏光が、とにかくくもりやすい印象があるんですよね……。見た目や性能は気に入ってるんですが、くもりだけはどうしても気になる。
タイミングによっては、くもりすぎて「偏光ない方が見やすいやんけ!」となるレベルなんですよね。さすがに釣りに支障をきたしてしまいます。
一定くもるのは仕方ないにしても、「そこまで気にならない」のレベルまではなんとかしたいです。
くもりどめを使うか、それ以外の手段か。
対策としてまず考えられるのは「くもりどめ」を使うことでしょうか。でも、よく調べないと、レンズを痛めたりする可能性もありそうで、やや不安があります。
他は、フェイスガード自体を変えるか。前にカケヅカさんが紹介されていた「シムス サンゲーター」も気になっています。
このサンゲーターを使えば気持ちよく釣りができるようであれば、最適解な気もしますよね。単純にかぶれば問題なしというのは大変魅力的です。
対策を考えつつ、また追ってご報告できればと思います。ほいでは、また明日!
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