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1人での釣行と、何人かでの釣行。それぞれのメリット。

雑記
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みなさん、こんにちは! たかはしです。

今週は釣りに行けていないので、非常に物足りない気分です。各所で春っぽいバスも釣れておりますし、早く釣りに行きたい……。そして、今年の初バスを……( ;∀;)

さて、今回は「1人での釣行」と「2人以上での釣行」それぞれのメリットについて書いていこうと思います! 画像がカヌーですいません。

1人での釣行はとにかく自由なのがメリット。

自分の場合、釣りをする友人がこれまで少なかったこともあり、1人での釣行がメインになっています。1人の釣行のメリットは、「とにかく自由」ということ。

「あ、この日に釣りいこー」「場所はここにしよう」「何時くらいから始めよう」「よし、このポイントを攻めよう」「そろそろ帰ろう」すべて自由です。思いのままです。気楽です。

誰かと同船しているときは「自分のミスでポイントを潰さないように気をつけよう……」等、相手の邪魔をしないように、という意識も働きますが、1人の時はそのあたりを心配する必要はありません。もちろん、周りで釣りをしている方に気を遣う必要はありますけどね。

複数人での釣行はメリットたくさん。

逆に言うと、「自由である」以外には1人での釣行のメリットというのはあまりないかもしれません。2人以上で釣りに行くことのメリットを考えると、

  • 会話が出来て楽しい
  • 高速代やボート代等をシェアすることで費用を軽減できる
  • 試せることが倍になるので、その日の正解パターンにたどり着きやすくなる
  • 自分とは違う釣りに触れることで、レベルアップにつながる
  • シンカーやフックのストックがなくなっても、貸してもらえたりする
  • 釣れた時に写真を撮ってもらえる!
  • 万が一落水等のトラブルに見舞われても、対処しやすい

などが挙げられるでしょうか。メリット盛りだくさんですね。エリア選択等で多少窮屈な思いをする可能性はありますが、やっぱり誰かと一緒に釣りに行きたくなります。

2人で同船するのも、2艇に分かれるのもどちらもアリ。

いざ2人で釣りに行くぞ! となった場合は、「14フィート等の余裕のあるサイズのボートで2人で乗る」か、「それぞれボートを借りて、一緒に行動しつつ、ある程度自由に釣りをする」のどちらかになるかと思います。

同船パターンは、複数人での釣りの良さが強調されますね。会話はもちろんしやすい、コストもシェアしやすいと。その分、距離が近いだけに若干気を遣うシーンもあるかもしれません。

それぞれ別の船を借りて行動する場合は、「1人での釣行」と「複数人での釣行」の良いとこどりに近いかな、と感じています。自由もあって、気楽に釣りができる部分もある。その上、複数人でのメリットも享受できる、という感じでしょうか。

どちらを選んでも、それぞれ素敵なメリットがありますよね。

ご都合がつくならば、知り合った皆さまと一緒に釣りに行きたいです!

有難いことに、ブログを始めてから、お知り合い(と言って失礼でないといいのですが)の方も徐々に増えてまいりました。シーズンに入ってくれば、ご一緒できる機会も出てくるのでは……! と勝手に期待しております(笑)。

冒頭で書いた通り、これまでは単独での釣行が基本でした。今後も基本的には自分のリズムで釣りに行くことになるとは思うのですが、機会があればご一緒させていただいて、新しい世界をのぞいてみたいです。何かの折には何卒よろしくお願いいたします! という一方的なラブコールを送りつつ、本日は失礼させていただきます!

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