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遂に亀山湖の年券を購入! 簡単に作れました!

亀山湖
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みなさん、こんにちは! たかはしです。

最近、なるべく釣り具の購入をセーブするようにしています。魚探欲しいし、無理のない範囲での節約中です。とはいえ、消耗品を買い足していくだけでもそこそこの出費になりますよね……( ;∀;)

いよいよ亀山湖の年券デビューしました。

そんな節約の一環! というわけでもありませんが、遂に亀山湖の遊漁券の年券を購入いたしました。

今回はその購入に至った経緯や、実際に購入したときのお話を書いていければと思います。

前から存在は知っていたんだけども。

亀山湖の遊漁券には年パスがある! というのは結構前から聞いておりまして、興味自体はありました。ただ、2つの理由で購入してこなかったんですよね。

1.そもそもお得になる程、亀山湖に通うか?

2.一年の途中で買うともったいなかったりしないか?

今回、上記理由については「問題なし」と判断したため、購入に至りました。

ちなみに、年券にはいくつか種類がありますが、私が購入したのは「小櫃川流域」が対象のもので、亀山湖と片倉ダムで使えるものです。

高滝湖等を視野に入れると別の年券になりますので、細かい部分はikahime先輩のブログをご確認ください(笑)。

亀山ダムの遊魚券に年パスがあるなんて!お得カモ! | ikahime

理由1:今年は亀山湖で修行すると決めたから!

一番大きな理由は、シンプルに「亀山湖に通おう」と決めたからです。

レジット大会や最近の釣行で、自分の未熟さ、不甲斐なさを嫌というほど思い知らされました。

少しずつでも成長したい、という意向のもと、亀山湖で修行することとしたのです。

コストで考えれば、一回あたりの遊漁券の価格は450円。年券の価格が4000円なので、9回目からお得になります。

今後の釣行予定を考えると、7月だけでも少なくとも3回程度は亀山湖に行くことが予想されます。

月ごとに多少のばらつきはあれど、今のペースを持続できれば、10月頃にはペイできる見込みです。

加えて、最近は片倉ダムに行くことも増えております。亀山修行のため、頻度は下がると思いますが、今後も通いたいと思っています。

以上の理由で、釣行回数は問題なくクリアできると判断しました。

理由2:年券は購入日から一年間有効であったため。

これは単純に自分の勘違いだったのですが、「1月〜12月の一年間有効」ではなくて「購入日から一年有効」なタイプの年間でした。

つまり、いつ買ってもそこから一年間は有効ということで、基本的にはいつ購入しても損をしないシステムです。

kaneckさんに教えてもらうまで知らなかったぜ……。危ない危ない。

ふるさと納税で亀山ダム共通ボート利用券を買ってみた | 釣りバト.com
ふるさと納税してますか?結局のところ納税タイミングを先延ばしにするだけではあるのですが、実質2,000円の負担で返戻品がもらえるというところで、一部では換金性のある高額返礼品など...

なので、一定以上の回数、亀山湖や片倉ダムに行くのであれば、買わない理由はない! ということですね。

購入は簡単&すぐに終わりました。

年券は、亀山水産センターさんというところで購入できます。ボートの貸し出しもやってまして、他のボート屋さんが休業日でも営業していたりしますので、お世話になったことがある方も多いかもしれません。

http://www.city-kimitsu.jp/kanko/spot/asobu/fishing-kamesuisan.html

本来であれば、亀山水産センターさんから出船して、当日から年券を使うのがベストだとは思うのですが……。今回はおりきさわボートさんから出船して、早上がりした後に買いに行きました(^_^;)

この後、買いに行きました。

日曜日の12時過ぎに現地に到着。

受付で、「年券ください!」というと、書類をくれますので、それに住所と氏名を記入します。

その後、代金4000円を支払い、5分くらいしたら、おじさんがラミネート加工をしてくれた年券が完成しました。

いやー、遂に年券買っちゃった! と無駄に嬉しくなりました(笑)。それと、地味に「令和」と書かれた書類に触れたのは初めてかも……。「令和」や「R」という表記だけでもテンションアップです。

ほぼ来年の6月いっぱいまで利用可能ということで、最大限お得になるように亀山湖に通いたいと思います!

では、また次回!

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